明治時代の人が「アレー」と叫んでいた証拠(?)。宮武外骨の「滑稽新聞」明治34年8月5日号掲載。「鉄拳アレー 痛いヨ 一つポントに付瘤一個」は「鉄アレイ」の広告のパロディです。元ネタには重さ(ポンド)ごとの価格があったのでしょう。 https://t.co/BtZFHgnnmw 
   「 #リコリス・リコイル」、プリンセス・プリンシパルやRELEASE THE SPYCE以来の痛快活劇で、重い設定を吹き飛ばすヒロインの強い意志が良い。にしても70年近く前に「自分たちと同じ少女を救う」ため悪人を成敗しまくる私設武装捜査チームを描いた『あらしの白ばと』はやはり狂ってる(玉川重機氏画) 
   新保博久さん@oldmanincornerが懸念を抱いておられた「ビリーパック、怪猫仮面の巻でのタクシー運転手爆殺見殺し問題」、次の「宇宙Z団」ではこうなってました! やはり読者の指摘があった? 当時はネーム直しとかなかったろうし、名古屋在住で病弱な作者河島光広氏には直し要請できなかったのかも 
   『まんが極道』は「漫画」表現の良さ、「物語」としての構成美、「諷刺」としての着眼、「寓話」としてのメッセージ性など、本当に平成末期を代表する漫画であります! 心ある人々はみな読ませられい。この残酷、この悲哀、そして哄笑! https://t.co/1LJn2olMg5 
   一昨日行なわれた行事を「茶番劇」と呼ぶ人がいますが、「茶番」は日本人の遊び心を示す尊い伝統なので、そんなもののたとえに使わないでください。ちなみに4枚目のセリフは「きん玉のある女がふつた 是ハ大へん/\」 
   #学校じゃ教えてもらえない映画やアニメや漫画で教わったこと選手権 
人間の姿はかりそめのものであり、なろうと思えば何にでもなることができる。男女の性別もまた例外ではない。 
   物語の発想や構成を「おそ松くん」から学んだことは何度でも記しておかねばなりませぬ。画像は「六つ子対大ニッポンギャング」と『スクールガール・エクスプレス38』(清瀬赤目さん絵)。だからこのあとの破壊的かつ不条理赤塚ギャグにはちょっと愛憎があるのです。 
   すみません、井上先生……つい出来心でセリフを入れてしまいました。ご不快なら消します。 https://t.co/LJeKun6z3P 
   そういえば、初期は森江春策君と作中の僕は同年配らしくタメ口だったのに、その後年齢差が開いてやりとりが書きにくくなりました。何も僕自身、律義に年を取らなくてもいいということにしましたが、年齢差があるのならこんな話も書きたいですね。ダメ新聞記者芦辺拓が若き森江探偵に助けられるような