さくたつ。先生@sakutatsu123新作完成とのこと。とにかくこういうとびきり可愛い女の子を描く人なので掲載情報が楽しみでありますな。noteの農業バイトルポ漫画も必読! https://t.co/ETn0DZixXP
まあ、アメリカ人は中華料理ですら「メインがなくて物足りない」そうなので、ペリー一行に八百善・百川の和膳を出したのは空振りだったと思いますけど、外国人の饗応は難しいですよね。西ゆうじ作・長尾ともひさ画『あべせで用心 閑談の章』で和食続きで気鬱になったオランダ甲比丹をもてなす名場面。
そうでしたか。チキンラーメンは1960年代の日活青春映画にも出てきますし、つのだじろう先生の漫画「ブラック団」にも明らかに丼で作るタイプのものが描かれています(オバQパロ付き!)。東京でも売っていたが、ある時期から関西のみの販売になり、また全国発売に復したのではないかと思います。 https://t.co/PWjmK4iQVz
ていお亭先生@teioteiteioの「プライマルリング!」はコミティアならではのオリジナル王道熱血漫画であります。紙の本は2冊出て、とらのあな・メロンブックス・作者直販で扱いあり。ピクシブで連載継続中の由。心意気に満ちた食いしんぼ少女(昔なら男の子の役どころですよね)霧島みるの活躍を見よ!
明治の法廷ドラマ。武田交来作・大蘇芳年画『冠の松真土の夜暴動』より。地主と農民の土地訴訟とそのあとの暴動事件。『明治殺人法廷』はこの10年後゛らいが舞台なので、だいぶ変わっているか。裁判官も代言人もみんな和服。玉川重機さん、お手数かけます。
.@makoto_s415 前掲のベッシー(手塚治虫『漫画大学』1950)は毒ミルク事件の推理を命じられて暴走し、一部分が少年探偵ロック・ホームの家に飛びこみ、彼の精神を支配して捜査をさせます(サラッと描いてるとこが怖い)。
かねひさ和哉さん@kane_hisaのおっしゃる時代色ですが、たとえば「昭和30年代を舞台に、当時の少年漫画風に描いた少女探偵もの」を夢想するとして、当時の少年誌にはヒロインものは絶無なのです。だから描いてはいけないということはなく、存在し得なかったからこそ過去作品を捏造していいと思うのです
森繁拓真さん@morisiget 『となりの関くん』7巻、無尽蔵のアイデアと絶妙の視点変化により安定の面白さですが一抹の寂しさも。それが巻末で報われた。後藤さんファンに何よりの贈り物。ああ、彼女と放課後の図書室で意味不明な話をしたい!
手塚治虫『漫画大学』第3話の「ベッシー」はどうでしょう?RT @makoto_s415: とある事情で、日本のアニメやゲームにおける「身体的な表象を持たない人工知能」の系譜について調べているけど、遡ると//日本のオリジナリティとは……