山下達郎の『クリスマス・イブ』
JRのCMのイメージを思い出しがちだけど失恋の曲だし、実際はこの谷岡ヤスジが描く風景に近いと思う
昨夜奥さんから「子供を遊ばせてばかりで、勉強に協力したいとか応援したいとは思えないのか」とナジられる。俺にできるコトは何かと考え「毎朝ちゃんと起きて子供らに朝飯作ってやる」と結論した。彼等毎朝ロクに喰わず学校行ってるようなので。基本昼から仕事で早起きホント苦手だがやるっきゃ騎士😤
ヤングチャンピオン近辺でトラブル発生してるようで。信用を取り戻すのは容易じゃないが、初心を思い出し頑張っていただきたい。たるんでるとカベさんが化けて気合い入れにくるで〜
※どおくまん『フールフール 第1話 その名はウンコ』より
よっちゃん先生爆走しすぎて理解が追いつかない😅
先生のおかげでコミケっていうといまだにこのイメージなんですけど💦 https://t.co/VaKbTQeNpA
吉田聡先生の初期作品『ゼロハンぶぎ』
ヤングコミック82年11月10日号に掲載され、『湘南爆走族』ヒット中の85年少年KING湘爆特集号に再掲。その後何度か単行本に収録されているが、以前から気になってたことがある。ひとコマだけ初期と画風が違い、明らかに描き直されている(「いたそー」のコマ)。
『ゼロハンぶぎ』発表時まだ湘爆の連載は始まっておらずパイロット版的な読切の1本目が発表されているのみ。江口と権田は登場するが設定が異なり、現在ではパラレル作品と位置づけられている。図書館にて掲載誌を確認!表紙にワリとデカくお名前が。そして描き直されているコマから事情が見えてきた。
『ゼロハンぶぎ』の江口は喫煙者だったのだ。『湘爆』の江口は煙草を吸わない。これは少年誌連載であることを考慮してると先日漫道コバヤシでも吉田先生が言っていた。青年誌掲載の『ゼロハン』をKING増刊に再掲するにあたり、江口のイメージと少年誌であることを踏まえて構成を変えたものと思われる。
実家寄ったら母ちゃん(71)曰く
「お友達と『男はつらいよ』観に行こうと思ったら、中途半端な時間に着いちゃったから『かいじ』っていうの観てきたわ」
だって。
その自由さ、見習いたい…
先週金曜日に放送された『吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD』をradikoで聴いた。もう73歳というのに声に張りがあって若々しい!それにあの年齢にして学生時代モテなかったコトをいまだににひきずってるご様子。天下の吉田拓郎ですらああなんだから、俺も一生コンプレックスと付き合わなきゃだなー😅