リイド社『コミック乱』連載、みなもと太郎「風雲児たち 幕末編」35巻が2023年発売予定。
単行本未収録の227話、最終話となった228話に加え、幻となった229話の秘蔵カットや特集記事などえお収録し刊行予定。
今夏の発売予定だったが2023年に伸びたか。その分、より良い本になることに期待。
アルコールの入っていない子供ビールやシャンメリーを飲んで酔っぱらった風に愉快に描くのも駄目な漫画表現。
何日か前の『東京スポーツ』連載、岩谷テンホー先生の「みこすり半劇場」が珍しいパターンだった。
小学館より、さいとう・たかを「ゴルゴ13 スペシャルエディション 1 デイブ・マッカートニーの仕事」が9月12日(月)発売。
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ゴルゴの銃を任せられた男・銃器職人(ガンスミス)デイブのベストセレクション。 オールカラー短編「武器屋の長い午後」を単行本初収録。
祥伝社・祥伝社新書より、バロン𠮷本, 小池一夫, 矢口高雄, 木村直巳, 北川玲子, 川島れいこ「幻の戦争マンガ」が9月1日(木)発売
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漫画家達は戦争の何を描いたのか。矢口高雄「燃えよ番外兵」、バロン吉元「黒い隼」等1970年代と2000年代に発表された戦争マンガを5作収録。
光文社・光文社新書より、三木那由他「会話を哲学する コミュニケーションとマニピュレーション」が8月18日(木)発売。
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私たちは会話を通じて何を伝え、何を企んでいるのか。
言語哲学者が『ONE PIECE』や『鋼の錬金術師』などの作品を題材に「会話」という営みを徹底分析。
秋田書店『週刊少年チャンピオン』連載中、石黒正数先生の「木曜日のフルット」最新話、押切蓮介先生の「ジーニアース」漫画だった。
さあ、本当に来週で終わってしまうのか「ジーニアース」。
立ち食い寿司屋の話4ページ目で、わざわざ手洗い用蛇口を出したんだったら、最後に手か指を軽く洗って店出るかと思って読んでたが二度と出てこなかった。