晶文社より、竹端寛「能力主義をケアでほぐす」が2月25日(火)発売。
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成果主義と自己責任論の呪縛に苦しんできた著者が自らの子育て体験を経てケアに目覚めた。その過程で読んできた本、出会ってきた人々とのエピソードで語るケア中心社会への見取り図となる思索エッセイ。
「ピーポーピーポー」って必要だろうか。不安を暗示(次ページ以降も含めて)する演出だと解釈もできるが、そこまでの展開でもないと思うが。
しかし、原稿が散逸しているなどの事情もあり、長年単行本化の要望がありつつも刊行されていなかった幻の作品でした。
今回、各所の協力により行方不明だった直筆原稿を収集し、発見できなかった部分は掲載誌から、漫画家・早瀬マサトによって修復され、
風流エロエロ句会
春ダモン・・・芽吹いちゃう
梅雨ダモン・・・湿っちゃう
夏があたしをダメにするゥ
なぐさめて♥アワビ
キュウリが・・・キュウキュウと
干支くらべ
背景は無くても読むことならできます!!
なんとか それで掲載するというわけにはいきませんか!?
・・・・・・ は?
キミは お弁当を買いに行って お金を払い 作りかけの料理が混じってる商品を出されたら どう思います?
いくらほかの料理が美味しくても頭にきませんか?