小学館『ビッグコミック』7号が3月25日(土)発売。
ちばてつや先生の「ひねもすのたり日記」は松本零士先生が、まだ松本晟だったときの、初めて出会ったときのお話です。
小学館『週刊少年サンデー』連載中、舟本絵理歌「双影双書」 1巻 発売中。
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遊郭で雑用をして暮らす主人公・宵は「皇太子と顔が瓜二つ」という理由で、皇宮で働くことに──。
中華皇宮大河浪漫、堂々開幕!!
マガジンハウスより、『Casa BRUTUS特別編集 大人も読みたい藤子・F・不二雄100』が12月12日(火)発売。
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「ドラえもん」「オバケのQ太郎」などのメジャー作から、通好みのSF短編まで、大人になった今だからこそ読み返したい名作100話を厳選して貴重な原画で紹介。
人にはそれぞれ
容赦なく変わらないものさしがあって
誰かのために目盛りが改まることは きっと なくて
自分の納得のために自分に正確な目盛りが刻んであって
それをあらゆる人に押し当てて
人はこうだ世間はこうだと測って確かめて
自分が納得いくように
筋立ててお互い勝手に
“気持ちがわかる”んです
喜国雅彦先生の「傷だらけの天使たち」、何度読んでも2コマ目で笑ってしまう。
もう一回、新刊で出たらいいのに。
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