「日本語は読めるようになってきたけど、マンガの読み方はまだわからない。でもマンガを読んでみたい!」
そんな日本語学習者へ向けたマンガの読み方を学べる教科書が発売!!
日本語を学んでいる人や留学生に向けて、大人気マンガ「魔法使いの嫁」を題材にしたマンガの読み解きを指南する。
光文社・光文社新書より、三木那由他「会話を哲学する コミュニケーションとマニピュレーション」が8月18日(木)発売。
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私たちは会話を通じて何を伝え、何を企んでいるのか。
言語哲学者が『ONE PIECE』や『鋼の錬金術師』などの作品を題材に「会話」という営みを徹底分析。
主婦と生活社『週刊女性』連載中、井出智香恵「ペンにリボンを 漫画家・井出智香恵物語」第6話。
集英社は通俗漫画や18禁の本などを出版するために集英社を作っていた・・・のか・・・。
日本文芸社『週刊漫画ゴラク』連載中、昌原光一先生の「レトロの片隅で」。画像は先週号からですが、さあ、ここからどうなるんでしょうか。ますます面白くなってきたぞ。
問題
この「日ペンの美子ちゃん」を描いているのは誰。
※ご存知の方はスルーで。
#ホラー漫画
日本文芸社『週刊漫画ゴラク』連載中、高橋よしひろ「銀河伝説ノア」最新話。
最終ページのアオリが
もはや理解不可能・・・!
って、担当編集の心の叫びっぽいが、ここでこれを使ってしまったら、この先、理解不可能なことばかりおきそうなのに大丈夫か、と心配してしまう。
左の写真がページめくって2ページ目、右の写真がその前の1ページ目。
1ページ目にタイトルと作者を入れて、2ページ目にアオリと単行本宣伝を入れてくるものか?
2ページ目に全部入っている方が読者は引っかからなくていいと思うのだが。
講談社『イブニング』連載中、松本明澄「立ち飲みご令嬢」。
こいつ(料里鉄人 主人公の幼馴染で定食屋の息子)が出てきてから面白くなってきた。
新規収録の「オルビス・テルティウス症候群の僕が伝えたいこと」は、現在発売中の小学館『ビッグコミックオリジナル』2023年第7号に掲載。
実は、オルビス・テルティウス症候群という先天性疾患による障碍を持つ、うめざわしゅん先生のお話。