五条悟先生の敗北によって壮大な伏線回収が行われたな。
闘いに挑む際の装いが既に死装束だったのもそうだし、既に闘う前から命日に関しての言及が為されていた。
五条と禪院の闘いも過去には相打ちだったけど、宿儺という呪いの王の力が加わった事によって禪院が勝利すると。
#呪術本誌
あと、このシーンがこち亀のオマージュという事を知ったのですが、高羽さんって二次元の世界ではとても勉強家なのでは?などと思ってしまう描写でした。
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第3部のクライマックスにして最高のシーン。
「同じタイプのスタンド」という伏線からスタープラチナが高速で精密な動きが『能力』ではなく『特徴』で素質を含めて最初から承太郎が最強でその後も度々登場してはそのチートっぷりを見せつける。 https://t.co/Fi07qEs6ed
読者は絶対真似しちゃイケマセン!な五条悟のセリフで笑ってしまった。
そんな訓練はない!
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五条悟と虎杖悠仁が入れ替わってる説があるけど、かなり信憑性があるな。
五条先生がパパ黒こと伏黒甚爾を模したような服装になってるのって、内側に何かを隠してるっていう伏線なのかな?とか思ってしまった…
こういう風に考えて行くの楽しいし、またそういうのを組み込むのが芥見下々…
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このギャグ満載のターンにもきちんと伏線があって、羂索の行動理念が『面白いから』であり、それが多くの人にとっては不幸な事だった。
しかし逆にその『面白い』が他人の幸福に繋がるものになると自らの不幸に直結する事になるのが何とも表裏一体な感じがして何とも言えない。
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秤vs鹿紫雲が本格化し始めた。
術式を相手に完全に理解させられるってある意味凄いなと思った。
パチンコやった事なければ全く理解できん…
鹿紫雲のこの性格はかなり物語を盛り上げてくれそう。
恐らく死滅回遊の一つの山場になりそうだ。
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