今週の #呪術本誌
前回の秤パイセン回から打って変わってのパンダ先輩会🐼
お茶目に始まりつつ、最後は衝撃的でその落差の大きさが凄い。
奥の手があっさりと陥落したように見えるけど、まだこれじゃ終わらない?
やっぱり死滅回游参加者はバケモノ揃いという事か…
しかし、ここで何故宿儺が?
#呪術本誌
時限的であるものの無尽蔵の呪力で押す秤と、敢えてその呪力を自らの経験と闘い方で捩じ伏せようとする鹿紫雲。
過去と現在の呪術師が対決する死滅回遊という場での戦いの本質。
結果はどうなるのか予想が付かない。
そして、よくこの曲が脳内で流れて秤の相手は闘えるな…
そしてここから、推しである真希さん回になりそうで嬉しい。
禪院を滅ぼしちゃった真希さんな訳ですけど、死滅回遊ではまた重要な部分を担う事で担うべき役割が増えたので登場機会がまた増えそうな予感。
長かった…これで暫く推しが拝める。
所持武器も伏黒甚爾を思わせるもので胸熱。
前回のナナミンの「五条悟はクリティカルヒットをジャブ感覚で出す」という台詞を綺麗に踏襲する五条先生の放つ黒閃。
狙って出せないと言われる中、それをやってのけるようになって、本当にここまでの全ての術師の決め手を会得しているかのような印象がある。
#呪術本誌
伏黒恵、乙骨憂太両名の領域展開の全貌が明らかになるのはいつの事か… https://t.co/FZIe82mq9y