チェンソーマン、主人公の名前が『アサ』だったから恐らく戦争の悪魔の呼称は『ヨル』になるとは思っていたけど、その通りだった。 そして人との関わり合いが苦手なアサがやっとの思いで築いた関係性を壊す事で力を発揮する。 『戦争』というものは自分が築いたものを容易く壊すということか。

個人的に、めちゃくちゃあつい展開だったな。 フィジカルギフテッドが結界術に於いて『無生物』と捉えられる対策も宿儺はしてるの最強過ぎません？ あと、最後の表記が『"禪院"甚爾』になってたのも感慨深すぎる…。 禪院家が一族の落ちこぼれとされた者達によって完全に滅ぼされた皮肉… #呪術本誌

これ見て笑えたので、色々と回復したと思ってる。

直哉くん、顔はいいのに中身が物凄い金持ち中年オヤジの品のなさで、様々な意味で良家の御坊ちゃま感が凄い。 そして、この一言で禪院家の女性である事の理不尽の意味を悟らせる芥見センセの表現力の高さに畏れ入る。 これ多分、この作品屈指の名台詞になるんではないかと。 #呪術本誌

祝！こちらの時間で3年3ヶ月後の五条悟復活！ ではあるんですけど、五条悟と伏黒恵の身体を乗っ取った宿儺の対決構造は過去の同能力者同士の対決を想起させる… 歴史は繰り返す？ #呪術本誌 https://t.co/7nCyTjVpcH

これか… https://t.co/AZgpbMFZPs

当時の小中学生がこれ読んで育ったかと思うと恐ろしい…

今週の呪術廻戦本誌、乙骨パイセン無双だったんですけど、この上領域展開までするって五条センが自分を超える存在になると言っていた通りのチートっぷりで現状この能力以上の存在を登場させられるのか？ってなってる。

もう濃過ぎる… 予想通り津美紀さんは受肉体になってたし、先週の展開をなぞるような終わり方したし、まだ衝撃展開が続くのか… これで伏黒恵に乗り移った両面宿儺vs獄門疆から出た五条悟の対決がほぼ確定してしまった… #呪術本誌

弱肉強食… 本当コレ…

前回、癖強い2人が乱入して終わったんですが、今回は剣豪の方がフィーチャーされてる。 呪力がなく、直哉の姿を目視出来ないにも関わらずその刃は直哉に届き得る。 世界指折りの呪術のエキスパートを呪力を持たない者が凌駕する。 そしてこの出逢いは今後の真希さんへの影響が強そう。 #呪術本誌

夜の突きの速さ比べ！って意味で作ったなら秀逸過ぎる。