探し物をしていて目的の物は見つからないのに思わぬ物が見つかる怪奇。そんなワケで自宅マウンテンサイクルから発掘されたデラックスボンボン版『宇宙の騎士テッカマンブレード』。『はじけて! ザック』の井上大助先生作。アニメもこのノリだったら評価は大きく変わっていたに違いない(笑)
1994年4月22日に第1話放送の『機動武闘伝Gガンダム』開始25周年記念の発掘品その2、「その後の物語」として貴重な『外伝“ザ・ネクストジェネレーション”』を紹介。『ガンダムファイト7th』のおとといきたろう先生作、ドモン師匠の登場が『ビルドファイターズトライ』を20年くらい先取りしている!?
結構な数のRTを頂戴した井上大助先生作/デラックスボンボン版『宇宙の騎士テッカマンブレード』だけど、Dボウイが全く映っていなかったので改めて紹介。炸裂しまくる井上節! 『F91』のシーブック共々、食いしん坊が井上主人公のデフォか(笑)。デンジャラス!
発掘マンガ紹介、池原しげと先生作でカメラ勝負物『シャッターNo.1』(コミックボンボン創刊号)。SL撮影のため鉄橋の線路下に潜り込む主人公・真吾の思考が現在の撮り鉄どころではなくデンジャラス! 今じゃあとても載せられないな(笑)。当時毎号は買えなかったけれど連載は何回続いたんだろ。
『ザ・ウルトラマン』のエレクとロトの存在をアピールしたついでに池原しげと先生作のテレビマガジン版『ウルトラマン80』に登場したドルフィとゾラ(どっちがドルフィでどっちがゾラかは不明)もクローズアップされないだろうか。それにしても池原先生の描く父は80に対して厳格だ。
#ジェネクロ
某フリマサイトで入手したセイカのかるた聖闘士星矢。
「いさましい せいんとが だいしゅうごう」の氷河らしき人物と紫龍らしき人物はなかなか味がありますな、ってゆーか氷河らしき人物は誰だよ(笑)。
「ろざん しょうりゅうはで しょうぶだ」のちょっと勝負になりそうもない感もグー。
セイカのかるた聖闘士星矢 その2。
(ほ)のおが ぶきだ えんねつせいんと
(へ)いわを あいする きどさおり
(と)れえにんぐは きびしいぞ
(ち)から じまんの べああげき
きどさおりがED映像を模写したのか結構キレイに描けている。
優しそうなべああげき。のちの檄先生である。