毎日休日みたいなもんだから休日も把握できないとかニートなんやろなぁ
人はやらなきゃならん事があるから休日にやりたい事ができるし充実する
毎日休みみたいな生活してるお前に、社会人の休日の良さというのはわかるんやろな
ちょっとでもいいからきちんと働いて、休日の良さを味わえよ https://t.co/wtntaCmOyr
沢北ってパスを多用しない事とか幼い頃に揉めていじめられてたって背景で協調性がなさそうに感じても、河田弟なんて素人に毛が生えたレベルの選手なのにこうやってアドバイスしてやったり普通に良い先輩やってんだよな
こう後輩に慕われてそうな所も流川と似てる
陵南戦で「なんで俺はあんな無駄な時間を…」と後悔して泣くぐらい悔やんでるから、体力のなさをどうにかしたいという思いが山王戦の底力と執念を産んだのかなぁって思う
体力ないけど、スリーだけは絶対に死んでも決めてやるって覚悟が山王戦の三井に与えてたと思う
体力の無さを信念でカバーしてる
名もなき一般人から政治家まで依頼料次第で、酷い時は心意気で受けてしまい、そしてほぼ確実にこなしてしまい、そして必ず生き延びてまた人を殺すゴルゴはあの世界の法則の、普遍的な平等な一つの死にまで昇華されてる気さえする
あの世界で恨みを買いまくるの怖すぎる
絶対いつの日かゴルゴに殺される
ジョセフィーヌをハプスブルク家と繋がるために捨てたナポレオンを世間に代わって批判したフーシェが、出世の為に再婚して亡き妻と子の墓ともお別れしたらすぐさま国外追放になるの、完璧な構図なんだよなぁ
後世の作家の作品だからこそできるストーリー
赤木が曽我に麻雀で決着をつけて負けたら自殺はやめろと言われて、「俺にはもう麻雀(それ)がわからんのよ…」と言うセリフ
まーじゃんではなく「それ」と書くの本当に天才的な書き方だ
それとしか言えないほど忘れてるという書き方
こう言う細かい言葉の選び方までこの当時の福本伸行は天才的だった