ふつうこのサイズの岩が頭に直撃したら死ぬだろうが平然と生きてバトル続けてるんだよな ギャグともシリアスともつかぬ本作を象徴するシーンの一つ
40年近く前のジャリ向けまんがでさえ人種差別と核兵器と環境破壊はダメだっつってんのに未だにやり続けてる大人、馬鹿かよ 豆腐の角に頭ぶつけて死ねよ
正直に言えば激烈バカより難しい本が読めないし、今までの呟きで何か知的なことを言ってるようなものがあってもそれは全て他人に代筆させてるものだよ
こち亀126巻の「法事の音ゲー」、実際に出たら大ヒット間違いないからゲーム開発してるお坊さんは是非作って スクエニとかにも坊さん社員いるし
業田良家『シアターアッパレ』(1989、小学館)より まさかこんな風に馬鹿にされるくらい池田大作に忠実だった矢野絢也が切られるとは業田どころか当人たちも思ってなかっただろう
チンチンが小さいだけで大名になる資格がない戦国時代、生き辛すぎる これは決して私のチンチンが小さいから言うわけではない 一物の大小で人生が決まるようなルッキズムは許されないと言っているのだ 決して個人的な怒りで批判しているわけではない わけではないつってんだろ
お前らはどの漫画・アニメのえちえちな温泉回が好きなの?僕は、『花の慶次-雲のかなたに-』の温泉回ちゃん!○( ´∀` )◯ 理由は巨根イケメンマッチョがうじゃうじゃ出てくるサービス満点回だからですね
中沢啓治オンリーイベントあるなら俺は『ゲキの河』論でも出すかな。原爆モノではなく1935年の日本と満州を描いた作品だが、当時の世相通りひたすら暗い。はだゲンにあったフモールはほぼなく、とにかく殺人と暴力に塗れており、人気が出なかったのか唐突に終わる。月刊少年チャンピオンに連載。