山上たつひこ「人間共の神話」(1972~73)は原爆投下や捕虜虐殺などさまざまな戦時下の非人道的行為を、架空の踊る宗教「非我嫩教団」との関わりで描こうとした特異な宗教まんがである。恐らくは「光る風」の前日譚となるはずだったのだろうが、未完 https://t.co/X4OvTJRJrK
手塚治虫「ゴブリン公爵」に出てくる中曽根康弘。悪役のゴブリンから巨人兵器の燈台鬼を買わないかと持ちかけられるが、日本が戦争に巻き込まれることを恐れて拒否しようとする。ちょっと好意的な描写?
豹マン、原作でもこういう女騎士みたいな拷問受けてるから捗る。いや、時代順でいえば女騎士が豹マンみたいな拷問受けてるというのが正しいんだが
中曽根が国鉄を民営化したから警察も民営化されるかもしれないと両さんが不安になり、免許書き換えを毎年にするとか交通違反を片っ端から摘発して財源にしようとわめく回(秋本治『こちら葛飾区亀有公園前派出所』54巻「列車よいとこの巻」)
どうして君たちはMoo.念平先生のデビュー作「太陽犬ゼロ」が犬が喋るケモショタまんがだと教えてくれなかったんだい?
年季の入ったケモナーはこの敵(脇役。10コマくらいしか出てこない)でシコっていたのかも知れませんがそのような情報はわたくしの人生に何ら益するところがないので決して教えてくださらなくともよいです。教えてくんなって言ってんだろ
それはそれとして1巻に出てくるこの犬星人に地球支配してもらいたいよな 人類とかいうカス種族、さっさと滅ぼされればいいのに。