下校中の小学生と思しき児童が、終業式の日の計画性のないちびまる子ちゃんのように沢山の荷物を抱えて歩いていた。
大丈夫。計画性がないのは国の方であって君ではない。
久しぶりに『きんぎょ注意報!』を読み返してるんだけど、子どもの頃に「どこの喫茶店に行ったら注文できるのかな?」と半分本気にしていた「ジャンボいちごショート」なるメニューがありましてな・・・(๑・﹃ ・๑)
Wikipediaで蝗害関連の記事を読んでたら気が遠くなりました。
『百姓貴族』でも北海道の帯広一帯にバッタが襲来して開拓民を苦しめたエピソードが入ってます(´◦ω◦`):
#お前らガチ泣きしたシーン晒せよ
「かったよ、ぼく。」
「みたろ、ドラえもん。」
「かったんだよ。」
「ぼくひとりで。」
「もう安心して帰れるだろ、ドラえもん。」
#サタデーステーション
武漢の病院がスタッフに「生死を気にしない」誓約書を書かせていたという話と、マスターキートンのこのエピソードがいかに対照的であることか。
TLでポル・ポト関連の情報が流れて来たのでふと思い出した西原理恵子さんの『できるかな』カンボジア編(1998年頃?)