帰宅 今日12月14日は元禄赤穂事件の討ち入りの日か 『江戸むらさき特急』 の「今年はぁ!?」っていう忠臣蔵ネタが好きなんだけど、これもあと何十年かしたら通じなくなってしまうのかな？

日本大正村を歩いてて、やたらと明智光秀の文字を目にしたが『麒麟がくる』放送時はもっと凄かったのだろうな

日野商人や蒲生氏ゆかりの馬見岡綿向神社もイノシシが沢山いたが、そこに注目してなかったのは迂闊 >RT 今後、神社などに行った時に見る楽しみが増えた

「機動警察パトレイバー」の香貫花さんもコレだったな https://t.co/PPtit61spN

#歴史探偵 で桃太郎をやっているのか 西尾の岩瀬文庫で『桃太郎』は、桃を食べて若返ったお爺さん・お婆さんから生まれた設定だったな 着物姿の犬・猿・雉が強そうで良い

山本貴嗣先生の猫キャラといえば 「ファミコン通信」に連載されてた 『NESIA!!』に登場する半獣半魚の ”ニャントド“が好きだった >RT

>RT チキン南蛮だけ残ったのは「陸軍中野予備校」の南蛮帝国が昭和の時代まで続いてた影響もあるんだろうな… 昭和末期の円高不況で不渡りを出して瓦解したが、円安の続く令和に復活したりして

ゆうきまさみ先生といえば明日発売の「スピリッツ」は『新九郎、奔る！』が掲載 前回、今川家の相続問題で大きく動いた足利義政の裁定からどう話が波及していくか楽しみ 個人的には何度か登場する畠山家周りの話を外伝で読みたいな

鬼武蔵こと森長可も数コマの登場ながら「突然の討死」が印象に残っていてこのマンガで池田恒興と共に名前を覚えたのだった

全150ページながらマンガの構成が上手くまとめられていて今読んでも不足感がないし 陣中の生活や田畑の単位、茶器の造り方など分かりやすくて勉強になった

実家を整理中、「少年少女人物日本の歴史　豊臣秀吉」を見つけて思いっきり読み返してしまった 子供の頃、最初に触れた秀吉の物語がこれで何度も読み返したものだった 織田信長の下で励むシーンが好きだったな

旅行前には日程や行程を組んで入るのだけど 現地で面白そうな看板やスポットを目にするや、頭の中で楽進さんが出てきて何度も計画変更が行われてしまう （一人旅なので安全第一だけは遵守） 蒼天航路 - 王欣太/李學仁 / 蒼天航路（11） | コミックDAYS https://t.co/Awvv3DICRC