『忍者武芸帳 影丸伝』の女性キャラといえば蛍火が他の作品にないタイプのヒロインで印象的だったけど、蔵六を育てた(攫った?)夜叉姫も眼力が強くて、もっと登場してほしかったな
水木しげる先生の自伝マンガで描かれた白土三平先生の風貌にインパクトがあって、しばらくの間、水木先生より白土先生の方が年上と勘違いしてたな
なぜかわからないけど、スパゲティ啜ってるシーンが好きだった
『忍者武芸帳 影丸伝』の岩魚とか
『聖闘士星矢』のキグナス氷河とか
冷たい水底に沈んだ母の面影を求め潜る子の物語って
何かベースとなる神話なり民間伝承とかあったのかな?
以前、岩瀬文庫の企画展で見た「さるかに合戦」で蟹の加勢をする玉子・杵・臼・包丁・蛇とあと一人誰だったか気になってたが、コンブだったのか!
牛の糞のように猿を滑らせるかと思ったが絵を見ると違いそう…
実家で久々に『ARMS』を読み返してたら
「少年サンデー」の編集長さんの名前が出て来て、
ちょっと驚いたものだった
(皆川亮二先生と七月鏡一先生どちらの案だろう?)
サンデー本誌の若手の層も厚くなったしし、
ゲッサン出身で活躍する人も多いので、
新人育成が上手かったのだろうな
西尾の岩瀬文庫で企画展「塩」を見た後、日本各地の産物・製法が描かれた日本山海名物図絵の複製本を確認
自分の出身地である豊後の産物を探したら、人を水に引き摺り込む河太郎(河童?)が出てきて頭の中が疑問符だらけに
風雲児たち外伝『雑談 新撰組』で
黒装束について語られてたので
本編で織り込まれるの楽しみに待っていたのだったが…
そういえば沖田総司も『風雲児たち幕末編』では顔を出さず終いだったな
(試衛館に桂小五郎が来てたから面を付けてたのだろうけど)
『乙女戦争』では王なり皇帝なりの苦労シーンも好きだった(もちろんバルバラさんも好き)
ジギスムントさんが欲して止まなかった直属の兵をマーチャーシュさんが得ることが出来たのも国内での王と貴族の関係が変わったこともあるのだろうな
#乙女戦争シリーズ完結祭
『乙女戦争』シリーズの好きなシーンといえば
一見変な甲冑の形状も、防護の面や脱着・活動など実用的な理由がある事を西洋甲冑に疎い自分にも分かりやすく描かれてて勉強になったな
#乙女戦争シリーズ完結祭
昨日、水口岡山城を登った際、謎解きラリーらしき忍者キャラが応援してくれて、暑さにめげず助かった
悠くんは睡眠薬入りの毒針飛ばしてきそう
#キャラみっけ