手塚治虫の「アドルフに告ぐ」読むといつも、ここでヒトラーの秘密公表しておけば万事上手くまとまったのでは、と思ってしまいます。

藤本タツキさんの作品って、いわゆる「ヤンキー」がほとんど出て来なくて、多分デンジが一番それっぽいキャラでは。ほぼ造形同じこのキャラはクラスのリーダー格。自分デンジとほぼ同い年で、ほぼ同じ時期に東京の高校通ってましたが、カースト低い人はこの格好出来ないと思うんですよねー。

長谷川哲也「ナポレオン」1巻 https://t.co/TGBJdGHw6Y

青春っていいなあ。ちょうど大学生の頃にデビューマン直撃。

海外のプロ柔術大会って、個人同士のスーパーファイト、個人がトーナメントやるグランプリ、リーグ総当たり戦のラウンドロビン方式でほぼ100％を占める試合形式ですよね。こういう、団体のエリミネーション方式がこれを機に流行るでしょうか。

全然話変わるのですが、最近「僕の心のヤバイやつ」という漫画をよく読んでます。流行りの漫画ってあまり読まないのですが、いわゆる隠キャと呼ばれる男の子が、モデルもやってる学校一の美女に好かれる話で、ファンタジーなのですが、この男の子がいつも相手の事を一生懸命気遣ってて良いのです。

世の中厳しい！ https://t.co/M3I4Mu9nlB

カムイ外伝みたいな会話も出てきた。#西遊妖猿伝

諸星大二郎の初期って、つげ義春っぽさありますよね。あと個人的に、手塚治虫の劇画系みたいな雰囲気もあるような。

これモデル誰だよ笑。

井伊直政の女性化は「ナポレオン」の長谷川哲也先生が先だったことは特筆しておきたいですね。女装じゃないですけど。「セキガハラ」という作品で、色仕掛けで本田忠勝を誅殺したり、主人公の石田三成は宇宙人みたいなのと関ヶ原で戦ったりとすごい物語なのです。 https://t.co/Sm90llN3Lb

だんだん春っぽくなってきましたけど、単純に季節の変わり目に弱いので、暖かくなろうとやる気が出ないです。こっちの都合に構わずグイグイくる系のゴリラにケツを叩いて欲しい。