ハロウィンというのもあくまで子どもが楽しむ行事で、いい大人が羽目を外して狼藉を働いていいものじゃないと思うんだけどな。
というか。
異世界だけどスーパーがあって、ワークマン(もどき)があって、ガソリン車が走ってて、ギルドには自販機が置いてあったりするアレ
表現が類型化して、上から下に線をいっぱい描けば雨みたいな漫画が多いけど、『よつばと』の雨の臨場感は素晴らしいと思う。
思わず雨の中に飛び込みたくなる。やりませんけど。ベランダに出て雨を眺めるくらい。
昔の人は触っただけで痛みを感じるレベルの毒性のものをよく食べようと思ったよね蒟蒻。
すり潰して藁を焼いた灰を溶かした液で煮固めるって発想は何処から生まれたんだかも分からない。
1,000年以上前から食べられているそうだけど。
ぷりぷり県の謎の郷土料理「暗黒星人」のようだ。
水木しげる『惑星』
子どもの頃、朝日ソノラマのサンコミックで読んだ短編をようやく再読。
たった8pほどだけど、おとなの今になって面白さが分かる作品というか。
このミミズみたいな宇宙船、銀河鉄道だねw
つげ義春『四つの犯罪』にも名前が出てくる、ギター・アコーディオン・電子オルガンのトリオ、スリーサンズ。
50年代だとジャンルが不明瞭で、一括りに「Pop」
ということになっていた。