筑摩書房の「現代マンガ選集【恐怖と奇想】編】
アンソロジストは川勝徳重
かなり選者の意向が反映されているシリーズで、この本も山川惣治や小松崎茂の漫画がセレクトされている。
北見昭男(橋本将次)の「女を狙え」はエロ劇画の先駆ともいうべき1961年の作品。作者の倒錯した心理が垣間見られる。
というか。
異世界だけどスーパーがあって、ワークマン(もどき)があって、ガソリン車が走ってて、ギルドには自販機が置いてあったりするアレ
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ゲージツ家 篠原勝之が70年代半ばに描いた、当時のアングラを煮詰めたかのような漫画。
『糸姫』に併録の『におい横丁』はもろに日野日出志ね。