宿儺ですら「彌虚葛籠」の維持には掌印が必要らしい描写がある一方、「簡易領域」のほうは抜刀するかのような姿で展開したあとはガンガン動けてるので、「彌虚葛籠」と「簡易領域」は異なる特質を持つ技な感じある。
掌印を維持する限り必中効果打ち消しだけに特化してるのが「彌虚葛籠」って感じが。
そういや呪術廻戦で領域対策で出てくる「簡易領域」とその原型らしい「彌虚葛籠」だけど、
簡易領域は領域内で剥がされる描写があるのに、彌虚葛籠にはないのはこれ原理が違うから?
それとも作中で彌虚葛籠使った側の練度が領域展開した側のほうが高く、剥がされるに至らなかったから?どっちだ?
実は漫画版の「日本沈没」2巻から、レモラと呼ばれる深海調査船のアシストロボットたちが出てくるのですけんど、個人的には割とこの発想すきでして。
まあこの漫画、かなり左というか、思想的になんか強くてとてもお勧めはできんのですけど……愚民論というか……なんというか……
コミカライズ版2199の「きりしま」はアニメの2199からさらにいい出番もらってボロボロの体に鞭打ち大活躍してるのでみんなコミカライズ版2199読もうな!
「波動エンジン搭載に改造された金剛型の改良型」って魅力的な設定をここまで浪費するとは思わなかったよ、ってのが感想で、割と怒りすら混じる。
あの魅力的な艦を、かつて無力だった艦が戦えるようになった燃える展開を、まあ浪費したものだと。
金剛改ネタだけで1話作れるろうに。
30ktでそんな連続で飛ばしてられんやろ!ってツッコミは今だとしてしまうけど、
それはそれとして艦載の対戦哨戒飛行艇とか子供の頃のワイの心を掴んだし今も掴んだまま。
艇体下面が開くことで爆弾倉扉とランディングギア扉を兼ねるデザインも、無茶な一方でかなり好き。
それはそれとして個人的趣味だが航空巡洋艦大好き。
個人的なベストデザイン賞はコミカライズ版紺碧の艦隊の航空巡洋艦「東光」
この架空戦記ものならではのデザインがね……いいのよ……
本州の戦車のない師団旅団の各普通科連隊に1個戦車中隊を間違えて、その各師団旅団に1個戦車中隊とメモるとか……
こんな情けないミスするとか……
おいは恥ずかしか!!!!!!