呪術廻戦でも五条のネームドキャラ相手のキル数で無能扱いしてる人もいるし、読み方は千差万別だよなぁって思うことは多々ある。
アイについてかなり迫ってたからこそ自分がまだまだ本当のアイに迫れてないと分かっていたが故の台詞を、
監督はアイのこと何も分かってないってそんまま理解してる人に驚かされたというか……
そういう読み方する人いるのかぁ、ってなたのよ。
監督がアイについて発言してるこの台詞で、監督はアイのこと何も分かってなかった!って反応してる人見かけたときは流石に驚いた……
>何故球形にできない六角形なのか?
まあ魔法なので理由としては幾らでもねじこめるんだろうけど、こういう視点は新しい描写を生み出す原動力になるので嫌いじゃない。
個人的には六角形になった理由、陣としての六芒星がありそれを簡素化して空間に投影、敷き詰めたからとか理屈をねじこみたくなる。
そういや投石紐(スリング)を多少なりとも気にするようになったのゴブリンスレイヤーのおかげかもしれん。
基本、個人装備にはあんま興味ない勢なのでな……
最期のやり取りは、夏油を前にしての超人としての本音で、過去に縛られた男としてのセリフなんだろなと。
もし五条悟に並ぶ術師登場が間に合えば五条悟グッドルートにたどり着くかもしれないが……そうはならなかったな。
やられた時に生徒に謝らないのはおかしい、みたいな批判も見かけたが、まあ封印されたときもこんな感じなので、
自身が最強故の楽観主義か、生徒たちのことを高く評価してるのもあってか、
自分が負けたからマズいとかダメだとか考えるようなタイプではないのよね五条。