監督がアイについて発言してるこの台詞で、監督はアイのこと何も分かってなかった!って反応してる人見かけたときは流石に驚いた……
アイについてかなり迫ってたからこそ自分がまだまだ本当のアイに迫れてないと分かっていたが故の台詞を、
監督はアイのこと何も分かってないってそんまま理解してる人に驚かされたというか……
そういう読み方する人いるのかぁ、ってなたのよ。
呪術廻戦でも五条のネームドキャラ相手のキル数で無能扱いしてる人もいるし、読み方は千差万別だよなぁって思うことは多々ある。
本州の戦車のない師団旅団の各普通科連隊に1個戦車中隊を間違えて、その各師団旅団に1個戦車中隊とメモるとか……
こんな情けないミスするとか……
おいは恥ずかしか!!!!!!
それはそれとして個人的趣味だが航空巡洋艦大好き。
個人的なベストデザイン賞はコミカライズ版紺碧の艦隊の航空巡洋艦「東光」
この架空戦記ものならではのデザインがね……いいのよ……
30ktでそんな連続で飛ばしてられんやろ!ってツッコミは今だとしてしまうけど、
それはそれとして艦載の対戦哨戒飛行艇とか子供の頃のワイの心を掴んだし今も掴んだまま。
艇体下面が開くことで爆弾倉扉とランディングギア扉を兼ねるデザインも、無茶な一方でかなり好き。
「波動エンジン搭載に改造された金剛型の改良型」って魅力的な設定をここまで浪費するとは思わなかったよ、ってのが感想で、割と怒りすら混じる。
あの魅力的な艦を、かつて無力だった艦が戦えるようになった燃える展開を、まあ浪費したものだと。
金剛改ネタだけで1話作れるろうに。
コミカライズ版2199の「きりしま」はアニメの2199からさらにいい出番もらってボロボロの体に鞭打ち大活躍してるのでみんなコミカライズ版2199読もうな!
実は漫画版の「日本沈没」2巻から、レモラと呼ばれる深海調査船のアシストロボットたちが出てくるのですけんど、個人的には割とこの発想すきでして。
まあこの漫画、かなり左というか、思想的になんか強くてとてもお勧めはできんのですけど……愚民論というか……なんというか……