ブラック・ジャック先生は「孤高の天才無免許医」と言うアウトサイダーであり、人嫌いなイメージがあるが、めっちゃ付き合いがいい。恩師や旧友とやたら付き合ってるし、この手のキャラクターは普通は同窓会には出ないだろう(そして、やはり浮く)。
トレンドに上がった「オタク差別」は、名作「キャノン先生トばしすぎ」が、当時の空気を、凄くリアルに描いていたと思いました。
時に皆さん、「恐怖コミックス」時代は何を推しますか。「ミイラ」「サボテン」「人面瘡」辺りが人気ですが、私は『灰色の館』を推したい。人里離れた洋館に住む謎の美女、監禁されたフリークス、生きる死人の火葬、近親相姦、DVと、GOD手塚のこだわりが詰まっています。
このポストではゲーブル教授の事を悪く言いましたが、手術終了後に、この1コマを入れるのが、GOD手塚の凄い所だと思うのですよ。 https://t.co/gee3nghr7l
「キャノン先生トばしすぎ」が秀逸だったのは「子供に悪影響を与える」とか言ってた連中自身が、子供に悪影響を与えていた事を看破した事。 https://t.co/TpePLs4Bx1
さっきツイートしてから気づいたが当時ネットないや(笑)
どこで人気だったんだ?
ファンロードか? https://t.co/0hO4cG6r3G
俺はタイムパラドックスとバーチャルリアリティは藤子・F・不二雄先生から教わった気がするが、「セルフ仮面」あたりはレベルが高すぎて、小学生の時、わからなかったよw
まとめると「コマンダー0 」は、
①ゼロに何か大きな欠点を与えるべきだった
ただしこれは戦闘のプロという設定上難しい。
今の設定のままだと
②人気が定着するまで、ゼロに敗北や苦戦をさせない
になるが、となると俺たちの大好きなスーパージーニアスファイブの話とか読めない訳で、まこと難しい