【もいちさんの自分語り】
所詮、自分は井の中の蛙なのだと知ったのは中学生から少しだけ経ってから。真の天才は割と身近に居たと言うそんな話。
片田舎の秀才は、矜持を保つための努力しかできない中途半端者だった。でも、その中途半端な努力のおかげで今があると思うと人生は面白い。
高知さんが「可杯(べくさかずき)」について語ります。
この後、楽しく浴びるほど呑みました。
この漫画はプロモーションを含みませんが、もいちさんは秋田県出身者として「味どうらくの里」を全力で推します!
朝、幼い自分が眠い目を擦りながら起きてきたときに台所の母の背中と「味どうらくの里」の香りが昭和生まれの自分が子どもの頃の懐かしい記憶。
誰かに伝われ、この感覚!!!!
岩手、初めて物語。
30代後半から40代、50代前半世代に刺さったらそれでいいんです!
TLに8cmシングルの話題が流れてきたのが悪い!(責任転嫁)
ちなみに二人の懐かしい会話は、もいちさんの補正が入っています。