ヴァルセレ・オズ・マール・ソルドンを思い出した https://t.co/rgHiHSC6kE

"I believe that the most important trait in a person is the desire to seek the truth. As long as I have that, even if the criminal manages to get away this time,someday I'll still find him, because I am always seeking the truth..."

まあ机上の空論として2006年時にネタ絵と体験版で「ネタとして」は完成していた物を、『ガチにマジで作ったらどうなるのか』を4年間も掛けて最後まで作り切った、という狂気の産物でもありますがｗ(;^ω^)

①コブラジョジョをプレイする ↓ ②あまりの内容に絶句する ↓ ③ゲーム化するにしてもなんでRPGにしたんだ ↓ ④例えばRPGにするならこうだろう ↓ ⑤ツクール持ってたので作る ↓ ⑥やっぱり無理があるじゃあないか ↓ ⑦誰がゲーム化できるというんだ ↓ https://t.co/Yyv7hCUJUv

■謎は謎を呼ぶ…増えていくシナリオ 経験値やレベルの概念がない故に、シナリオは一つ一つが独立して成立していく。 例え「殺人鬼を追う」という目的があったとしても、四六時中ではない。日常はそれぞれにあるだろう。 このゲームはプレイヤーが物語（事件）を作り、追加する事が可能なのだ。

■戦いを構成する本質と因子 戦闘は前作のコマンドRPG方式から一転し、その戦闘の状況に応じた『エッセンス（本質）』と『ファクター（因子）』がカギとなる。 犯人を追い詰める為に必要なエッセンスとファクターを揃え、事件に立ち向かおうとする者の持つ『能力』でそれらを有効活用するのだ！

メインパートである『デイズ（日常）パート』と、事件発生から解決までの『ストレンジ（事件）パート』の二つの場面で話は進展していく。 デイズパートでは『町の住人』として杜王町で日常生活を送り、その生活次第でストレンジパートが変化していく。 中には『10年前の事件』から移り住んだ者も…？

個人的に好きなキャラ『レベルE』の「バカ王子」。 自分の楽しみの為だけに他人を人生レベルで死なない程度にこき下ろす宇宙規模の悪戯好き変態。人を食いまくった素晴らしい底意地の悪さが良い。 底意地の悪い変態を描く時に彼の要素を参考にする事が多く、実はジョーイを作る時にも少し参考にした。

そしてもちろん「ポップ」も欠かせませんね。 ポップの子供の頃の「死」の話は私も同じことを考えて泣いた事が何度もあって、ポップのこの台詞で救われました。今も。 クロコダインが理想の大人なら、ポップはその道を先導してくれる人。最後まで燃え尽きる大切さを教えてくれる。

ではまず『ダイの大冒険』で言えば一番私が影響を受けたのは「クロコダイン」ですね。 「く、クロコダイーン！」な姿がよくネタにされますが、彼が見せる気高く不器用な武人としての在り方は、私には無いある種の羨望として憧れの存在です。 こんな大人になりたい、と初めて思ったキャラかもしれません

なに？ツクール2000はキー入力が一度に一つしか認識できないから、同時押ししなきゃならないレースゲームは作れない？ キー入力が上下左右しかないから斜め入力ができない？ 逆に考えるんだ 0と1さえあればいつかはパソコンに辿り着けるんだって