HATSHEPST Episode7-3 P84~P87 更新しました
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機密文書が保管してある書庫に窓なんかあるわけがないと思いつつ、このシーンが書きたくて用意した舞台でした。
日が暮れるまで話を聞いてくれたストラウスの人間性を表現したかった。 
   HATSHEPST Episode7-3 P81~P83 更新しました
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私は気分にムラがあってつい悲観的になりがちですが、基本的に自分の心配事はまぁ起こりません。
落ち込みやすい人は「自分の想像力に殺されてはいけない」、これを憶えておいてくだされ。 
   Episode 6-1 の検体法法案の議論の場で先生が演説した「技術は更新され続けるためにその歩みを止めてはならない」という言葉も気に入っています。
これも自分で考えた癖に先生が言ってくれている気がして、おおお先生…😭 ってなるね。
というわけで明日も明後日も技術を更新し続けるために前進する 
   HATSHEPST Episode7-3 P61~P64 更新しました
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まだ登場していない設定ですが、ストラウス閣下は文学や音楽が好きです。
「軍人の家系に生まれていなければ…」とシエラ君が思うほどの芸術の愛好者であることを追々描いていきます。 
   HATSHEPST Episode7-3 P55~P60 更新しました
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先生の暗号は当初、天候によって数文字ずつアルファベットがシフトするという仕組みを考えていたのですが、
それではただの数の組み合わせなので簡単に突破されると気づいて変えました🤣 
   HATSHEPST Episode7-3 P49~P54 更新しました
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ようやく一年前に描いたアンドロギュノスの概念像の素材が陽の目を見ました。(想像以上に時間がかかったなぁ…)
しかし閣下の歯に衣を着せぬ言葉に、なんだか自分で自分に傷ついておる。 
   福岡先生のお話からもう一つ:
細胞の成り立ちと同じように、我々は周囲の存在から自分の役割りを探って落ち着いていく。
その様子はまるでジグソーパズルのようで、自身の死後、そこにできるのはヴォイドである。
ヴォイドから故人の在りようを類推することもできる。
つまり私はヴォイドだ。 
   HATSHEPST Episode7-3 P46~P48 更新しました
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どれだけ本を読んだりニュースで知ろうとしても、自分の足で歩いて目で見た範囲以外は貼り合わせの幻なんだと常々思っています。
だから私は色んな場所に行きたい。旅に出たいのう😭