池上遼一も、男組連載時の思い出漫画で白井勝也を書いていた。土足でアパートに乗り込んでくる鬼の編集者(笑)
逆井五郎の読み切り「ビューティ♡亜美」(少年ジェッツ1983年8月号)、満月をみるとキューティーハニーみたいな格好に変身する女の子の話
岸辺露伴は動かない:懺悔室は、死刑執行中に入ってるのと露伴短篇集ので比べると、文字がみんな差し替えられてるのが嫌だ。イナクズレの迫力に比べてコミックミステリのなんと貧弱なことか…
猫といえば岡崎二郎は猫ネタ多いな。Neko2もそうだけど、アフター0のネオテニマルの回が好きだ。しかし実は作者が猫毛アレルギーだったとは #猫の日