なんか阪急電鉄の中づり広告がボコボコにされているのを見てたら可哀想になってきたので
アレを作った人が期待したであろう未来を作ってみました
アニメでミリタリー+美少女の組合わせは昔から行われてきたが、割と最近までそれはハズレの定番だった
理由は色々だがその一つが「キャラを多めに出さねばならない」事であった
何かをアゲるために何かをディスるのは人道に悖る行為だが、比較を通じることで長所と短所を洗い出せるのもまた確かである
とにかくパーやんは有能エピソードに事欠かないイケメンキャラなのでわずか4つではぜんぜん足りないが全部語るには一晩かかるので今回はこれだけとする
建前:ガルパン最終章は1話ごとの間隔がやけに長いけど、まあこれはしゃーない
せっかく出してくれるなら最高のクオリティの作品を観たいし製作期間が無くなって崩壊した作品は数多い
それにこのシリーズが終わってしまうのも寂しいし、待ってるのも案外楽しいものだ
本音:早く続き観させてくれぇ!
一枚目:昭和30年の藤子先生
二枚目:昭和39年の藤子先生
三枚目:昭和44年の藤子先生
…まるで成長していない
昨日も言ったがドラえもんにおけるサンタクロースといえばブリキの迷宮に出てくるオモチャのサンタが挙げられる
彼は「すべてのオモチャが人間に反攻した中、ただ一人子供たちの味方をした」かつ「自分たちの文明を亡ぼすことになろうとも己の責務を果たす」という非常に漢気のあるサンタだったりする
聞く話じゃ良作てのは「移動シーンが印象的」という特徴があるとか
つまり特にイベントの起きない場面転換シーンは中だるみをしがちだが、そんな場面でも風景で引き込んだり世界観を見せたりと飽きさせないようにしてると
なるほどドラえもんでも海底の解説してるだけだが、何かワクワクさせてくれる