亀と猿はわからないんですけど、鬼(伊吹童子)と猿とか黒い天馬と猿とかは仙術超攻殻ORIONだとは思う
この間の酔蝶華で、萃香が幻想郷の瓢箪から揮発した中身を酒に変化させて萃めていたというのもそういう話のはず
儚月抄のこれと同じ機序ですね……。(いずれの作品も根底のロジックが同様なのでそうなる)
鳥玄坊シリーズないしは明石散人の影響、杖刀人であったり、神主が「太田」姓について多氏や太安麻呂の話をするのとか、トリリトンとか、須臾の話とか、錦上京以前からですからね
長谷川先生があらかじめわかりやすく説明済みで話がスムーズなの、作品世界の広がりの強さなんですよね