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#皆が忘れ去っていた驚愕の設定
少年サンデーでの連載が中途半端に終わった後、TVアニメ化にあわせるように冒険王に連載再開された『どろろ』での新設定。
どろろが百鬼丸のなくした体で出来てるという「アダムの肋骨からイブが」みたいなものでしたが、さすがに無理があったかあまり生かすされず。
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ウィンザー・マッケイ『夢の国のリトル・ニモ』(NYヘラルド新聞1907年4月7日掲載話)と『名探偵ホームズ・海底の財宝』の一場面。
正面から迫る砲弾描写が似ている。
宮崎駿監督は1980年代に『リトルニモ』アニメ化企画初期でイメージボードを描きつつ最終的に離脱したが、インスパイアされたのかも?
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昔、手塚キャラのラムネ&カルピスコンビの処女作は『怪盗黄金バット』で、初めはソーダという3人目がいたが落伍したという記載(画像1)を見た時、同作(画像2)ではそんなキャラいないので手塚先生の勘違いではと思ってた…
しかし、昨日発売『手塚治虫キャラクター名鑑』の香盤表で疑問氷解。
(続く)
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#このタグを見た人は黙って魔法使いをあげる
手塚治虫『妖怪探偵團』(1948年・東光堂)より。
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#この漫画知っている人で100いいね
1980年の高橋留美子先生のオールカラー短編『暴食のフォルム』から前半を抜粋。(まだ単行本未収録?)
「少年少女SFマンガ競作大全集PART8(東京三世社)」所収。
この時期の高橋先生の絵のタッチや台詞の小気味よさもいいなあ。そして脱ぎっぷりもいいね。
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#アイドルマスターだと思うもの
アイドルをきわめるにしても、ここまでエスカレートすると考え物である・・・
手塚治虫先生の『アドルフに告ぐ』より。
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あった。
突発的どころか、漫画雑誌「少年」の1966年5月号から12月号に渡ってしつこく続けられたギャグだった。
そして全集ではカットされていた・・・
作品は『鉄腕アトム』なので確かにSFの中で生かしているのだが・・・手塚先生、これは有言実行といっていいのでしょうか?
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『三つ目がとおる ミッシング・ピーシズ』未使用ネームや原稿が興味深い。
例えば、358ページに掲載されている未使用原稿(抜粋画像1枚目・赤枠は自分が追加)と発表作(抜粋画像2枚目)を比べることで、絆創膏付き写楽の性格が常識を突き抜けた明るさに決まる直前まで揺らぎがあったことがわかる。
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RTのアドリブ。
富野監督によるコンテ(引用画像1&2枚目)やポシャった映画版の構成台本(引用画像3枚目)では「寒い」でなく「こわいよお」でした。
でもここ( https://t.co/C2hj1v5tWc )の8:04からの大山のぶ代さんのお話によれば、監督もいたく気に入っていたようです。 https://t.co/PfVhzK3God
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唐沢さん引用の月刊のらくろ1965年10月号掲載版『スピード太郎』は1930年から『読売サンデー漫画』で連載し単行本にまとめられたものではないのだけど、編集後記では作者が保管していた昔の原稿を使っていると書かれてる。
編集後記がはったりか?それまでの間にリメイクされたことがあったのか?
謎。 https://t.co/hMUZj97V2P
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のらくろと破片の別れ。
抜粋画像1-2枚目(間の数頁省略)が雑誌連載版。
抜粋画像3-4枚目(間の数頁省略)が単行本『のらくろ探検隊』版。(RPの取手さんご指摘のものはこちら)
このように全く別ものとなっている。 https://t.co/zAlirKkEgi