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ちなみに「李さん一家」の続編にあたる作品はつげ義春先生により
「現代コミック」(1970年1月8日創刊号 双葉社刊 B5判中綴じ196頁)に
「蟹」として発表された
「白狼記」(池内誠一 別冊少年サンデー昭和44年(1969年)1月号 B5判)
絵柄を見れば一目瞭然で白土三平門下だと判る50年以上前の作品
ストーリーも今時のゴー●デンカムイ的な舞台で歴史上の人物を登場させて荒唐無稽、センスオブワンダーな展開も含め白土三平イズムの虐げられし者たちの反発を描く作品
「伊勢湾台風記録 中部日本新聞縮刷版 下」(自 昭和34年10月26日 至 昭和34年11月26日 昭和34年12月 中部日本新聞社刊 B4判548頁)
復興についての記事は中面に。仮設住宅、寄付・義援金、税の特別措置法など、リアルタイムに記事化されている
(追記)「山男ダンさん」(阿部和助)
昨日、何気に読んでたら第一巻の3.4頁が破りとられていて無い、、、
落丁のジャンクだったと落胆していた
ところが https://t.co/UyqTDaIq0o
「スタコラサッチャン」(田河水泡)
扉前のデジタルドット画は89年前のオーパーツか?
因みに最初に登場するおデコとアゴの出た子はサッチャンぢぁありません
※ 「年の暮漫畫大會」(少女倶楽部1933年(昭和8)12月號附録)
「おもひでぽろぽろ 第1巻」(作 岡本螢 画 刀根夕子 1988年2月 青林堂刊A5判201頁)
に熱海温泉 大野屋 ローマ風呂のエピソードが出てくるけど、此のパンフレットは、それより以前の施設なのかなぁ?
「ハワイの休日」(飛鳥幸子 昭和42年 週刊少女フレンド 24-26号)
同誌に掲載の他の作家は手塚治虫、ちばてつや、楳図かずお、細川知栄子、赤塚不二夫、里中満智子、青池保子、今村ゆたか。
おそらく西谷祥子ファンはコメディの描画のタッチが似ていることに気付かれると思う
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「日本性生活史」(高橋桂二 昭和6年3月 春秋社刊 四六判箱入りクロス350頁)
神代から現代(昭和6年)まで「貞操」をキーワードに日本人の性生活を論証した本
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