「白狼記」(池内誠一 別冊少年サンデー昭和44年(1969年)1月号 B5判)
タイトルの白狼含め、動物の描写が象徴的にしっかりと成されストーリーの展開に使われる
動物の描画はリアルそのもの
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「ロマノフカ村の「住」相について(藤山一雄) 石への興味(遠藤隆次)」(國立中央博物館 新京 康徳7年(昭和15年)7月?刊A5判24頁)
・藤山一雄論文 口絵
此の後紹介する刊本の元となった挿画や写真
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此の本は自然誌古典にのめり込むきっかけになった。
本文二段組で情報量膨大だけど寝食忘れで読んだ
「物語 世界動物史 上下」(H.ヴェント 小原秀雄 羽田節子 大羽更明訳 1974年2月、5月 平凡社刊 四六判 上352頁 下355頁)
https://t.co/oBjnlkuopw
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「テンテンのてっちゃん」(松下井知夫 少年少女 漫画と読物 昭和25年10月号付録B5判)
此の付録の後半は様々な漫画家の四コマや六コマの漫画が掲載されており
杉浦茂、福井英一の名前も
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「或る職長の手記」(眞下五一 昭和19年9月 大阪新聞社刊B6判188頁)
表紙をみるとプロレタリアートっぽい左翼系の本に見えるが戦時期の軍需工場の話で戦局に以下に寄与するかが主題