茜「んで、清楚がなんやって?」
俺「そうだよな。家に清楚枠なんていないんだよな…。っていうか、さっきから何でモジモジしてるんだ?」
茜「マスターに裸見られるのは、ちょっと恥ずいんやけど…」
俺「急に清楚ぶってどうした?」
茜「ええからこっち見んな!」
ちょっとキュンとした(
茜「ハナはいつもオモロイなぁ」
あかり「反応が可愛いよね」
千冬「とりあえず、いろんな角度で撮った画像を10枚くらい送っておきましょう」
遠くでハナの悲鳴が聞こえた(
俺「はっ!俺は何をしていたんだ?」
つづみ「大丈夫かしら?リトル君もこんなに小さくなってしまって…」
俺「うるせー!大きさは関係ねーだろ!」
六花「元気そうだから、もう一回入り直そうよ」
今度はのぼせて倒れるマスターであった(
ミク「おかしいね。ロイドは熱中症になんてならないはずだけどなぁ」
花梨「アハハ…。マスターに舐められる事を想像したら興奮してのぼせちゃった…w」
俺「お前なぁ、俺の心配を返せ!」
花梨「オッケー。身体で返すね♡」
熱中症にはくれぐれもお気を付けください(経験者談
あかり「で、食べ放題に連れて行ってくれるの?くれないの?」
俺「もう趣旨が違うじゃねーか…」
IA「あかりちゃん。そのまま立ち上がれば、きっと連れて行ってくれるわ」
あかり「分かったよ!」
連れて行かざるをえなかった(
六花「ちょっとくらいいいじゃん!ケチ~!」
俺「人を四つん這いにさせて、後ろからいきなり突く奴が何言ってんだ!」
花梨「え、だって普通に突こうとしたら嫌がるじゃない」
俺「俺が普通じゃない突き方を求めているみたいな言い方は止めろ」
今日は病院の検査で疲れてしまったので、小ネタは無しで('A`)
ちょっとIAに癒(いあ)してもらいます(プププ
俺「もういいから、とっとと車に乗れ!」
ささら「え、恥ずかしい格好をしたまま車で連れ回す気なの!?」
俺「うるせー!置いて帰るぞ!」
ささら「え、恥ずかしい格好のまま放置して帰る…って、ウソです!冗談だから本当に置いて行かないで~!」
めちゃくちゃ注目を浴びた(
俺「で、何がしたいんだ?」
茜「『マスター程度のクソザコをその気にさせるのなんて簡単』とか言うてたで」
ゆかりん「違いますよ!チョロいから、ちょっとその気にさせて連れ出せばアイスくらい簡単に奢…な~んて思ってませんでしたよ?テヘヘ♡」
この後、二人して汗だくになった(