IA「からかったお詫びに、どこでも好きな場所を触って良いわよ♡」
俺「え、マジ?」
IA「どうぞ♡」
俺「じ、じゃあ…」
あかり「ジ~~~」
俺「おわ!な、なんだよ!」
あかり「あかりのは揉んでくれなかったくせに」
俺「ぐ…それは…」
「確固たる意志」を試されるマスターであった(
ついでなので、今週は過去絵の色んなBEST4を載せていきます。
今日はこちら↓
#過去絵で頑張った絵BEST4
あかり「マスター、どうしよう」
俺「何だよ?」
あかり「ちょっと気持ち良くなってきちゃった」
俺「それはもう聞いたぞ」
あかり「そっち系じゃなくてあっち系の話だよ」
俺「…よし退け」
あかり「理解した瞬間に賢者モードになるのはズルイよ!」
リトル君に味わってもらうのは禁止になった(
六花「誰かを好きになるのに、性別とか人数とか気にしてらんないじゃん」
俺「お前の場合、節操が無いだけじゃねーか…」
六花「失礼ね!ちゃんとハナとマスターを一途に想い続けてるし!」
俺「『一途』の意味分かってんのか…?」
ただ拗ねてるだけの六花カワイイ(
俺「で、どういう事だ?」
ささら「マスターの隣に居るだけで、もよおしてくるというかなんというか…」
俺「あぁ…もう分った。いいからトイレ行ってこい」
ささら「あの…やっぱりもうちょっと我慢しようかな」
俺「モジモジしてないで、とっとと行け!」
流石に引き気味のマスターであった(
イタコ「あら、愛らしい」
俺「愛らしいって言うな!」
あかり「寒いから仕方ないよ」
つづみ「仕方ないわね」
ONE「仕方ないね」
ミク「仕方ないのかい?」
俺「うるせー!ってか、みんな寄るんじゃねーよ!」
茜「リトル君に皮ジャンの着心地を聞いてみよかw」
この後、マスター大暴れの巻(
六花「まぁ、あたしは寛大な彼女だから、怒ったりはしないけどね」
千冬「それでは、遠慮なくイチャつきますね」
六花「は?別に容認したワケじゃ無いんだけど?」
千冬「ゴミ箱、ティッシュ、回収」
六花「ゴメンナサイ。お好きになさって下さい」
謎の暗号で引き下がる六花であった(
花梨「なんていうか、マスターってちょろいよね…」
俺「チョロくねーし!」
花梨「ねぇ、マスター」
俺「何だよ」
花梨「大好き♡」
俺「…っ」
花梨「喜んでくれるのは嬉しいけどさぁ、悪い女の人に騙されそうで怖いわぁ」
ミク「接点を持てる程の甲斐性も無いから平気だよ」
俺「うるせー!」