六花「ハナの恋人としては望みを叶えてあげたいんだけど、ややこしいんだよねぇ」
俺「何の話だ?」
六花「どっちがどっちの為にマスターとHな事をするかって話」
俺「詳しく知りたいが、聞きたくないなぁ…」
俺「で、何で口元が光ってんだ?」
ONE「各方面への配慮」
俺「そんな事するくらいなら、最初からするなよ…」
ONE「結論、ふ菓子は太くて咥え甲斐があった」
俺「うるせー!だったら一生ふ菓子を咥えてろ!」
ONE「あ、拗ねた」
この後、マスターの機嫌が直るまで纏わりついていた(
ゆかりん「あ、マスター。ちょうどいいですから、夜の分のチュウをしときましょう(ブチュ~」
ハナ「あ、あ、あ~~~」
ゆかりん「何か、涙目になって走っていきましたが、また何かやらかしたんですか?」
「お前がな」と心の中で呟くマスターであった(
あかり「マスターは趣味が広すぎるんだよ。覚えるこっちの身にもなって欲しいよ」
俺「覚える必要ないだろ!」
ミク「ではこの、未亡--」
俺「もう返せ!!!」
需要が無くても昨日の続きが見たくて描いた(
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IA「マスター、ほらほら♡」
俺「広げるな!あ、またやられたじゃねーか!」
IA「ちゃんと見てくれるところ、大好きよ♡」
俺「くそ…って、何でお前らまで脱ぎだすんだ?」
花梨「見てくれるんでしょ?」
六花「見てくれるんだよね?」
ささら「その…流れで…」
ゲームどころではなくなった(
俺「そもそもさせていたんじゃなくて、ゆかりんがいきなり吸い付いて来たんだよ!」
ゆかりん「ハナちゃんに洗われて満更でもない顔に、ちょっとイラっときたもので…。でも、ハナちゃんが楽しんでいる所を邪魔したのは謝りますよ」
ハナ「た、楽しんでねーよ!」
みんな楽しそう(