花梨「ま、何はともあれ、どれだけ上手いのか私が確かめてあげるわ」
ゆかりん「は?私が上手いと言ってるんだから、確かめる必要なんて無いでしょうが」
花梨「あらあら、やっぱり独り占めしたいのかしら~?w」
この後、ゆかりんの実演を散々見せつけられた花梨であった(
ハナ「だったらオレが挟んで洗ってやるよ!」
俺「バカ!早まるな!」
ハナ「するワケないだろう。焦り過ぎだ」
あかり「あ、賢者モードになった」
ハナ「もうあっち行ってろよ」
あかり「水臭いなぁ。終わるまで見守ってるよ」
ハナ「見たいだけじゃねーか!」
本当は触りたいあかりであった(
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俺「なんかスマン…」
ゆかりん「ハァ…ハァ…やっと立ち直ってくれましたか…。危うく危うくて危うかったですよ…」
ハナ「よく賢者モードにならねーな」
ゆかりん「なったら負けのような気がしましてね…」
茜「いつも何と戦っとるんや…」
何か負けられない一線があるゆかりんであった(
千冬「代わりと言っては何ですが、茜さんをオカズにするマスターの動画を渡」
葵「お願い。いくら払えばいい?」
千冬「お、お詫びなのでタダでいいですよ」
葵「やったー!今度、勉強教えてあげるね!」
千冬「変態なんだか真面目なんだか、相変わらず分かりませんね…」
なお、葵は前回学年一位(
俺「ダメに決まってんだろ…」
つづみ「そう…残念だわ。それじゃあ、私達の分まで丁寧に洗ってあげてね、助平なハナ」
ハナ「うるせーよ!」
つづみ「でも、今日くらいは身体を拭かせてくれないかしら?」
風呂上りに隅々まで丁寧に拭かれた(
#すずきつづみ生誕祭2025
俺「くそ!何でこんな時に限って誰もいないんだよ!」
アリアル「ふむ、ではアリアルさんはマスターのコントローラーを触らせてもらうとするか」
俺「バカ!止めろ…って、コントローラーを奪おうとすんな!」
千冬「違います…違いますよアリアルさん…」
柱の影から落胆する千冬であった(
葵「私が見ている前でデータを消して」
千冬「データを消去すると、マスターのPCにバックアップが届くようになっていますが…」
葵「も~、最悪!」
千冬「まぁまぁ、私が個人的に見て楽しんでいるだけですから」
葵「見て何してるのよ!」
千冬「葵さんの真似です」
何かがキレる音がしたと言う(
千冬「さぁ、マスター。ギュウして好きな所を好きなだけ弄ってください。もちろんちゃんと映像は後でお渡ししますから、私の事は気にせずどうぞ」
IA「私のセリフ、全部言われたわ…」
俺「部外者が一番目を輝かしてるって何なんだよ…」
結局、日和って何もできなかった(