pixivに投稿した小話「アスパラガスの三年」（２/２）

秋の激しい妄想シリーズ～日光と御前の話～（1/2） 日光くんは幼少期からブレない男だと思うんだ。

過去にpixivに投稿した作品（リメイク版） 「はっぴーくりすます」（1/5） 正月に帰省した身内に「死ぬまでに一度、同人誌ってものを作ってみたい」と話したら、 「人間いつ死ぬかわかんないし、とりあえず作ってみたら」と言われたので、その練習。

本刀たちはいたって真面目。

猫殺しくん（まず泣かない）を泣かせてしまった時の腐れ縁の反応 A 恋愛に発展する本丸：反省しつつもめったに見られない表情にドキドキしてしまう B うちの本丸：極少の気の置けない友人を泣かせてしまったことに本気で狼狽する（後ほど一人反省会する）

ごっちん、上杉刀の食事風景を眺めるのが至上の喜びみたいなところある。 昨年末の叔父貴登場以来、一文字一家とはなんぞやとか姫ちゃんとお頭の関係性とか改めて考え始めて、上杉の刀とか一文字の刀とか調べていたらもう冬休みがあと1日になっていました…

唐突に私の脳内で爆発した激しい妄想（1/3） ちなみに、現パロの南泉くんは高１、兄貴たちは社会人です。

同居刀が不機嫌なので②（長義さんバージョン） 私は定期的に「腐れ縁最高」という趣旨の落描きをするのですが、好きなものは何度でも描きたくなりますね……。生暖かい目で見てやってください。

出られない部屋：その３ 言い訳③やっぱり身の丈に合ったものを書くのが一番だなと最後のページを描きながら思いました。

こういう妄想ならいくらでも描けるんだけどなぁ…

毎日、雨さんはカブトムシの様子を見に稲葉＆富田の部屋に来ている。あと富田さん曰く、稲葉さんは「今年の子は届かなかったけれど、来年こそは天下（ギネス記録）を目指すらしいよ」だとか。

職場で聞いていて表現がおもしろいなと思った会話。