『浅草シネマパラダイス』より。
考えてみればテレビの実況とか配信一挙生放送とかで「見知らぬ他人と一緒に時間と感動を共有する」ことが手軽にできる時代になったんだなぁ。
シンデレラガールズ劇場の「台詞で名前が出てくるが直接登場したわけではないので、名前で検索しても出てこない」のをどっかでまとめてたりしないかな。
『人間兇器』読んでたら「娑婆ではバラガキで鳴らした主人公(ヘビが嫌い)が特高少年院で野外作業中に蛇見つけて焼いて食べる連中にドン引き」ってシーン見て「『夏恋』コミュじゃん」ってなった。
今月の『Blooming Clover』、過保護気味な保護者が「ウチの娘にこんなカッコさせるならもうアイドルなんてやらせん!」と怒鳴り込んでくるという扱いが難しいテーマを描いてるんだけど、ゲームの765プロを見ると「た、確かに・・・!」と頷かざるを得ない。
『ヒミズ』の最終回、雑誌掲載時と単行本では台詞が違ってたよなーと何となく検索かけたらすぐ該当シーンに再会できた。ビバ・インターネット。
全然関係ないけど
・ステでたくるみ初絡み
・雪美、ペロ・仏恥の双方と関わりを持つ(それまでは左で星明子みたいなことやってる人しかいなかった)
と、情報量の多さにたまげましたよあたしゃ。
山口貴由作品未履修の人にいきなり『衛府の七忍』読ませたら波裸羅様のデタラメな強さをどう思うのか気になる。我々は洗脳済みなので「散様に是非を問うな」で解決するんだが。