のび太が「ぼくのまんがだけをのせた一人だけの雑誌」を作る話を描いていた時のF先生が、かつて自分が「ぼくらの作品だけをのせた二人だけの雑誌」をA先生と一緒に作った時のことを思い出してなかったわけがないんだよ…
「ドラえもん」に「週刊のび太」という話がある 雑誌を作ってくれるひみつ道具を使って、のび太が自分だけの雑誌を作る話なんだけど、「まんが道」を読んだ後では味わいが全く違って、すごかった
今日は仕事をさぼって一日中トキワ荘のみなさんのことを考えて過ごしたので、「少太陽」創刊号の表紙の少年の表情で過ごしました
「漫画の筆の速さは先天的なもの」 こんな身もふたもない話、もし私が遅筆に悩む漫画家だったら読みながら号泣しちゃうだろうな
体が白くて口がピンク色で、卵からうまれて、空を飛ぶことができ、キュウキュウと鳴くオバケのQ太郎、実質白文鳥と同じだと思えてきた
「開運!なんでも鑑定団」にF先生が出演して高校時代に手作りした雑誌を鑑定してもらっていた 2冊で1200万円…!
私は才野夢女なので、校門や駅で才野が待ってくれている描写がめちゃくちゃ好きなんです この飄々とした表情がいいでしょ?
のび太が父親の「戦時中にとてもつらかった時に白ゆりのような美少女が現れてチョコレートをくれた」という思い出話を聞いてタイムマシンに乗って見に行ったんだけど、結局それはのび太だったという話