#今週の胎界主
生成世界の成り立ちとアカーシャ球体を結び付ける知識、ここ数年くらいのスパンで悪魔の知識を借りたのか、以前から城下士ランドでは一般的になっていたのか、管理者から盗み取ったのか…。 
   「残留=自由アカーシャ球体=生成素」と読むなら、
「アカーシャ球体」自体は無所属の太元で、それに司神の属性がつくとマナや生成素といった「素」になる、という事になるな(これも初出よね?)。 
   この辺りの解釈が分かりやすくなったはず。
「アカーシャ球体」=「素」
『残留・自由』「アカーシャ球体」=『生成』「素」 
   「アカーシャ球体が人間のたましいを取り巻いている」、つまり「人間の物事に干渉し・変える力」を可視化(より正確には「翻訳」)している、という事よな。 
   やっぱり「アカーシャ球体」という「力」を、普遍的で見えやすいからって「物理干渉力」に限定するの、人類全体として創造性を目減りさせてるっぽいな。
#悪魔としては願ったり叶ったりだろうが 
   協力して物事に当たるのはいいけど成し遂げる契機はただひとり、もしくはひとりとひとりの対決が基本単位なの、本当に「群れ」に厳しい。
#ネガイカナウヒカリくらい打たせたれよ