これは世界の中にあって1人だけ解像度が変な事になっている作中人物を前に戸惑う作中神、という極めてシリアスなシーン
言っても「賭博“被害者”達」、「詐欺は自由意志なので共犯」論より遥かに自業自得度が高い(「誘導が〜」「環境が〜」とか色々あるが、当事者同士の認識に限っては)し、
「胴元に勝てるようになってるワケねーだろ」という基礎理解は『ある』にも関わらず『やる』のは…とは思わざるを得ないかな…。
(新年だし)「ハロウィンの開穴日とは明確に違う現象」という事なんだろうけど、現状では用語の繋がりが分からないな…。
#現状鎖界宣言してるロックヘイムにオリジナル次元の指輪で行き来可能かどうかとかも何とも言えない
「道化て殺す」スタイルが明かされた今、ここの攻防の格がクッソ上がってるんだよなガムテ
#シノハの暗刃を全て捌きつつバーサーカー状態の相手にも致命的な隙を作る技術
#今週の胎界主
ルーサーと布川の関係
ルーサーは19話「絶対失敗神獣グレムリン」であけみが町を出ていくまで警察の寮に棲んでいて、23話「誕生日」では「警察寮の出入りが激しくなったので」野宿していた事がわかり、22話「暴れる力」ではやり取りに名前が出ている。
関係があるとすれば行間のものか…
①尾を見る視界(左片目)だと、尾以外の色を失う描写がされるので、逆説的に両目で見てる時は色が区別できてるはず
②「色なんて全部一緒」は「色なんてどうでもいい」という前提から来た『視野』と思われる
③右の画像アスちんのセリフの文脈
④なんらかのタイプの色弱がある・ないかは断言できない