「妖怪ハンター（諸星大二郎先生）」で学ぶ失敗学④ 専門家に不誠実さを諭されるも、地元の幸福（金銭）のために「まぁおかたいことは言わずにムハハハ」と返してしまう （続

「妖怪ハンター（諸星大二郎先生）」で学ぶ失敗学③ 観光客受けすると思って本来存在してなかった「おどろおどろしい鬼の面」で観客アピール重点 （続

パルプクトゥルフの「ヒーロー」という概念は素晴らしいのだなぁと思ったりするなど 元のCoCからしてそうなんだけど、異様で未知なる現象を観たら誰が止めても関わりに行くよねって え？　やっぱり帰ってこなかった？　じゃあ次の探索者シートを…… （「世界の終わりに柴犬と」より）

SOJではこの碑に日本人の闇のルーツが書かれてて、解析結果を日本人に教えるとみんな正気度ロール失敗してシクシク泣き始めちゃう奴 （「天の血脈①」安彦良和）

CoC日本人探索者としての「あるべき姿の正しい見本」ともいえる主人公稗田礼二郎サン。 遺跡を"独自の解釈（オカルト技能並み）"によって解読・再構築し、日本各地の妖怪伝説とつなぎ合わせるという恐ろしい挙動を見せる人物です。 第1話タイトルが「黒い探究者」というのも趣深い。

SoJ80年代アニメスタイルの参考にしようと思って久々にたがみよしひさ先生のGREY読んだりなど AI管理下に置かれた都市同士が互いに意味のない殺し合いを強制されるというディストピア＆アフターホロコーストもの なんか染みる…

「つまりTRPGにおいて意外性はあってもいいしなくてもいい、扉は壊しても壊さなくてもいいし、一本道でも箱庭でもどっちでもいいし（途中1000要素ほど要約）…つまるところみんなどっちでも好きにしろってことなんですね？」 （無敵かなこの語録）

エンタメと倫理観について考えた結果

ほかのケース 〈乗馬〉技能のプッシュロール失敗した狂人を賞賛する元帝国軍人 #CoCの話ですハイ

新天地に着いて商人を見つけ次第、ヤクザテング＝サンの言葉をつぶやきながらやらねばならないことがあるのがバルダーズゲート3 （ローグがパーティに絶対必要な理由）

願望が事実を歪める超好例（ダメな奴） 技能値低い、INT低い、願望マックス系 （進撃の巨人より）

SoJの悪役NPCが〈東洋医学〉10％で治療を施すなどする