ツイッターでよく叩かれているこれだが、行動経済学的にいえば人間心理として当然の流れであって、ただ悪い考えだからやめろと批判しても何にもならない。この心理的傾向が人間にあることをお互い認めたうえで、そもそも人間がそういう酷い目に遭わないように社会を変えていくことが求められるだろう
昔なぜか買っていた課長バカ一代の4巻だけ出てきたので久しぶりに読んでみたら、ロッテのスタメンを言えたら野球オタクというネタがあって、ロッテが普通に強い現在からみると隔世の感がある ※90年代のパリーグはとても人気がなく、その中でもロッテは物凄く弱くて不人気だった
内容的にはけっこう重い話のはずだが、登場人物に妙な落ち着きがあり、読むことの負担が少なくてよい。これから釜茹でにされるのに冷静に状況を分析しすぎだろ
妻は花輪和一の『天水』が好きで、私も読んでみたがなんか独特の雰囲気のある会話の多い漫画でなかなか面白かった。あれってなんなんだよ
レイモンド・チャンドラー『長いお別れ』と寺沢武一『コブラ』
#元にした作品とそのオマージュを貼る
バイトごとき辞めるのに退職事由に店側の納得もへったくれもあるわけないだろ何が自分に非があるように言うだぶっとばすぞ
いまはまだ公教育が機能していた時代に育った社畜根性のある物好きがサービス残業で持たせているが、このままさらに緊縮政治が続けば、真面目に働く人間が誰もいなくなって行政とインフラが麻痺していくだろう
>官僚志望者が激減…霞が関の「不払い残業」がもたらしている「本当の問題」