ナポレオン最新刊にあるウェリントン有能エピソードだが、今見るとロシアへのあてつけっぽいな。長谷川ナポレオンはけっこう時事ネタを入れてくるから実際そうかもしれない
第1話の毛沢東がおそらくこの話のすべてだ。共産党史観のごとく、歴史的人物を人間ではなく歴史を転回させる運命のように曹操や董卓を描いたらどうなるか、それが蒼天航路のコンセプトであり、そしてそれはうまくいかなかったということなのではないか
『月曜日のたわわ』無料で読める回があったのでこれだけ見てみたが、この片胸同士を縛る描写、妻によると「男が睾丸の片玉同士を縛って走るようなもの、やれるもんならやってみろ」というぐらい非現実的な描写であるそうだ
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『子供の国』
ちくま文庫の『ねずみ男の冒険』に入っている水木しげるの風刺漫画。すぐ腐敗したり内戦が起こったりしていま読んでも面白いし、当時の時代性を感じられるのでよい
#子供の日なので子供が主役の作品を貼っていく
今まで唐揚げには醤油をかけて食べるものと信じ切っていたのに、アンケートをとってみたら世間的には唐揚げに醤油をかけるなんて考えたこともないという人間が大多数だという歴然たる結果が出たときの私