76年前の昭和20年元日から、23歳医学生が書き綴った日記（4／8）

76年前の昭和20年元日から、23歳医学生が書き綴った日記（5／8）

76年前の昭和20年元日から、23歳医学生が書き綴った日記（6／8）

76年前の昭和20年元日から、23歳医学生が書き綴った日記（7／8）

76年前の昭和20年元日から、23歳医学生が書き綴った日記（8／8）

【試読増量】今日から1月14日まで、各電子書店にて『風太郎不戦日記』の試し読みページが増量となります。2021年のお正月に1945（昭和20）年の日本のお正月を覗いてみる…感じるものが多いと思いますので、ぜひお試しください。#不戦日記 #山田風太郎 #勝田文 #昭和20年の正月

1月4日は #山田風太郎 先生の誕生日。ご存命なら99回目の、ですね。76年前の今日はこんな日記をつけています「午前改めてガス会社にゆく。夜八時十五分警報発令。敵一機静岡侵入。川端康成の短編集を読む」。時が経つにつれ一層貴重になっていく記録です。（添付は漫画『#風太郎不戦日記 』1月3日）

（´-`）｡o0(…山田風太郎先生没後20年フェアをやってくれる書店さん、いないかなあ。そして『風太郎不戦日記』をそこに混ぜてくれないかなあ。お手伝いバリバリやりますよ〜）#風太郎不戦日記 #山田風太郎 #勝田文

【本日発売】モーニング7号に『風太郎不戦日記』第12話「時代遅れ」が掲載です。昭和20年10月。ついに山田青年が長野県飯田市を離れることに。彼の胸中にさまざまな思いが去来し…。ぜひ読んでください！#不戦日記 #勝田文 #山田風太郎 #長野県 #飯田市

【本日発売】モーニング7号『#風太郎不戦日記 』第12話「時代遅れ」掲載です！ 長野県飯田市で疎開生活を送る山田青年。終戦から2か月、いよいよ東京に戻る時がやってきた。学生たちは最後に、ある行動に出る─。没後20年を迎えた山田風太郎が残した克明な記録を漫画化した話題作、ぜひ読んで下さい。

【最新話】モーニング7号掲載の『#風太郎不戦日記 』第12話、もう読んでもらえましたか？　終戦直後、疎開先の #飯田 で暮らす山田青年。国全体が殺伐とした中で、飯田は空襲の被害もなくゆったりとした空気が流れていたようで…。しかし、飯田の街ともお別れの時が迫り─。どうぞご一読下さい。

【お知らせ】長野県飯田市の地元紙「南信州新聞」の今日22日紙面に、モーニング7号で描いた「大松座」（飯田市にあった演芸場。昭和22年の飯田の大火で焼失）についての記事が掲載になっているそうです。漫画にも言及してくださっているので、飯田市の皆さん、ぜひ読んでみてください。#不戦日記