今日は明治22年、北村透谷の日記によると4月9日に自費出版したばかりの「楚囚之詩」をね…な、なんと…の日だワン🐾
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今日は明治26年に北村透谷が「聖書之友雜誌」で
『今日の基督敎文學』
『恒になんぢの神を仰ぐべし』
『實行的道徳』
『日本組合敎會の總會』
『夏期海濱聖書傳道』
『ベード氏の聖書翻譯』
を発表した事だワン🐾
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今日は北村透谷が明治25年に「函東會報告誌」で『漫言一則』を発表した日だワン🐾 #漫画が読めるハッシュタグ https://t.co/YeJ3UaeEVe
今日は北村透谷が明治25年に「女學雑誌」で
『松島に於て芭蕉翁を讀む』
『平野次郎』(福地櫻癡)
『後の月影』(義捐小説合集)
を発表した日だワン🐾
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今日は明治27年に北村透谷最後の作品「十二文豪 第六篇『エマルソン』」が出版された日だワン🐾
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今日は明治23年に北村透谷が「女學雑誌」で『泣かん乎笑はん乎』を発表した日だワン🐾
これは投稿作で、初めて「透谷」の名前が女學雑誌の目次に掲載された作品だワン🐾ふふ!
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北村透谷、最後の作品 「十二文豪 第六篇『エマルソン』」
病床に臥せた透谷の190枚もの原稿を纏め本に仕上げてくれた友の友情と
「エマルソン」が“透谷の自殺の運命“とかかわることになったと言われる理由のふわふわな解説だワン🐾
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今日は北村透谷が明治26年に「文學界」で
『對花小録』
『骨二つならべて』〔星野天知『對茶寂話』中〕
を発表した日だワン🐾
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今日は北村透谷が
明治25年に「女學雑誌」で「『油地獄』(齋藤綠雨)を讀む(一)」
明治26年に「三籟」で『満足』
を発表した日だワン🐾
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4月の透谷についてのお絵描き、見てくださってありがとうございましたワン🐾感激だワン🐾
5月は透谷忌、内部生命論、蓬莱曲…透谷の大切な月なので5月も見て頂けたら、みんなの透谷推し活動に役立てて頂けたら、とっても嬉しいワン🐾
#今月描いた絵を晒そう #今月描いた漫画を晒そう
今日は北村透谷が
明治23年に「女學雑誌」で
『文學史の第一着は出たり』を
明治26年に「平和」で
『彈琴と嬰兒』
『復讐・戦争・自殺』(假題)
『井上博士と基督教徒』
『傳道師の将来』
『組合教會と宣教師』
を発表した日だワン🐾
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#ゴールデンウィークSNS展覧会2023
今日は北村透谷が明治26年に「評論」で
『日本文學史骨(明治文學管見) 第三囘、變遷の時代』
を発表した日だワン🐾
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透谷が福沢諭吉を「純然たる時代の驕児」と言うのは福沢諭吉が侵略戦争肯定派(透谷は近代日本初の平和主義運動者)なのも理由と言われているワン🐾