今日は北村透谷が明治25年に「平和」で
「電影草廬淡話(ニ)」
「時事」
「平和會記事」
を発表した日だワン🐾
漫画で読んだ時あまりにもつらくて本を閉じて呼吸を整えながら読んだ場面なのに…面白い方向に流行っているからつられちゃってずっとここ数日歌が頭から離れなくって楽しく歌っちゃう〜🎶最っ高の誕生日にしてやるぜ…マイキー🎶
今日は北村透谷が明治25年に「白表紙女學雜誌」で
「三日幻境」
を発表した日だワン🐾(1/2)
今日は北村透谷が明治25年に「白表紙女學雜誌」で
「徳川氏時代の平民的理想(三、完)」
「『まぼろし』(宮崎湖処子)」
を
明治26年に「文學界」で
「『桂川』(吊歌)を評して情死に及ぶ」
を発表した日だワン🐾
透谷の想いを受け継ぎ「煩悩の忌はしき奴隷」を許さない社界に変えていこうワン🐾
欲深きポメラニアンの悲しみ日記だワン🐾
みんなも苦痛があった時は北村透谷の「日本文學史骨(明治文學管見)」のこの一文を言ってみてね🎶
とっても素晴らしい「宮崎湖処子が北村透谷について田山花袋によく話した言葉」の続き🎶
金かプラチナのように綺麗すぎる心の人を利用したり踏み台にするのが「賢い」としている人達がまだまだ多い世界…みんなで変えて行こうね🎶
昭和25年、北村透谷の死から56年後の今日
笹淵友一著『北村透谷』附録で
石阪美那子宛書簡草稿「夢中の詩人」
石阪美那子手記代筆「絶情」
石阪公暦宛書簡草稿(明治20年12月16日)
明治21年4月の旅行記概畧
石阪登志子宛書簡草稿(明治21年春頃)
が発表されたワン🐾
宮崎湖処子の北村透谷への言葉🐾
今日は明治26年に北村透谷が「聖書之友雜誌」で
「主のつとめ」
「腓立比物語」(桜井明石譯)
「舊約聖書便覽」(山田寅之助譯)
「エホバに聖かれ」
「日本メソヂスト敎會年會」
を発表した日だワン🐾
宮崎湖処子「透谷庵を懐ふ」ふわふわ意訳を漫画化🎶
今日は明治26年に北村透谷が「評論」に
「國民と思想」
「文界時評」
を発表した日だワン🐾
2枚目は意訳だワン🐾
今日は明治22年「女學雜誌」に北村透谷が20歳の時書いたの投書
「『日本の言語』を讀む」が掲載された日だワン🐾
現在でも多くの人が他国と比べて日本の劣っている所を改善しようと努力しているのに一部の人は「日本はすごい!」と停止し自分が偉いかのようにしている…一部の人に読んで欲しい一作🎶