あの空飛ぶ顔、未来惑星ザルドスとか首吊り気球とか成原博士とか言われてるけど、宙に浮かぶデカい顔といえばこれ(アドバルーンに偽装もしてたし)。
『栄光なき天才たち』16巻、名取洋之助の回でプロパガンダ合戦が取り上げられている。ついでに三光も。 https://t.co/4eenVx1hm2
味覚の鈍い客を蔑視して大衆の味覚に理解可能な(看板に偽りのある)濃厚なラーメンで大儲けしたが、最終的には大衆を蔑視したが故に主人公に敗れるという展開。あの漫画、本当によくできている。
『ブラックエンジェルズ』羽死夢の殺害描写は正しかったんだな。
睾丸握られたぐらいで人は死ぬのか? 専門医に聞いてみました https://t.co/vBKR7Bjpo8
いわゆる典型的「食パン遅刻少女」の近似例。
大島弓子『3月になれば』別冊少女コミック1972年3月号掲載。
遅刻しそうになって食パン咥えて駆けだした女の子がぶつかる……のだけれど、場所は玄関先。相手は女性(それも恋敵)。惜しい!!
https://t.co/7IG23WudZn
『花の慶次』の岩兵衛を思い出した。二枚目の縮尺おかしく見えるのも広角レンズ撮影だからであろう。 https://t.co/NvzgzCgVEE
そしてその矢口高雄先生は、幼少期に手塚治虫先生から年賀状返ってきた(2月中旬)思い出を漫画にしておられたりする。かくして善意の輪は繋がるのだと思った。
2Dと3Dのキャラが画面に混在してるアニメが話題ですが、『神秘の世界エルハザード』のコミック版ではアニメと漫画の絵やキャラが混在しててこちらもカオスなことに。フィルムコミックと違って全部モノトーン、しかも画力(?)に差があり過ぎて脳がバグり、ストーリー追うのも苦労します。
#エクスアーム
椎名高志先生で魔太郎といえば、『GS美神』38巻のあの子。 https://t.co/bfq0iDyOM2