ジョージ秋山『アシュラ』週刊少年マガジン連載
楳図かずお『漂流教室』週刊少年サンデー連載
諸星大二郎『マッドメン』週刊少年チャンピオン連載
本宮ひろ志『男一匹ガキ大将』週刊少年ジャンプ連載 https://t.co/a4gZgwv6qN
現状こっちの方が近いかも(手塚治虫『火の鳥 宇宙編』)。 https://t.co/rmQ0U3GYAa
頭ポンポンした結果、買収した味方も裏切り大変なことになるのを描いたのが望月三起也先生の『新ワイルド7』。
(そういうことではない?
正確に「日本政府=ショッカー」ではないけど、やってることほとんど同じで、五十歩百歩とか目糞鼻糞とかそういう見方してたんだけど(なので、言うほどデマかなとも思ってたり)。
あと、結局は自分自身とか一人一人の問題なのですよ、というところは『サイボーグ009』と同じ。 https://t.co/j795uz8G18
石ノ森章太郎先生監修の『まんが脳力開発(作画・シュガー佐藤)』もついでに。 https://t.co/iTUyZGEAt1
#今では許されないであろう昭和的な無茶画像
#今では許されないであろう平成的な無茶画像
調べたら連載はギリギリ昭和だった。単行本化されたのは平成元年。
岡本喜八は『肉弾』もだけど『激動の昭和史 沖縄決戦』の鉄血勤王隊の部分で特攻描写があったはず。
あと、同じく沖縄戦で『はだしのゲン』。 https://t.co/PXZUwp4UdY
あと、バイトとはいえ当然給金は出ているわけで、お金が介在したからといって無責任な奴はどこまで行っても無責任なんだというのも理解した。むしろ金が介在してるからこそ本当に責任ある仕事をしてるかどうかのチェックは必要。
スカイフィッシュ本当に出すんだ。あれがガチで出てくるフィクションって、ジョジョとダンジョン飯と、幸福映画の「心霊喫茶エクストラの秘密」くらいかも。 https://t.co/PPlnt88jnD